ごあいさつ

超高齢社会を迎え、今後、在宅医療や介護の需給が飛躍的に増大することが予想されます。

平成25年度に改定されたよこはま保健医療プラン2013においても「主要な事業ごとの医療体制の充実・強化」として在宅医療が位置付けられ、多職種協働の推進や医療と介護の連携の必要性が盛り込まれました。

施策として、市町村や地域の医療・介護関係機関等が協力しながら整備を推進し多職種協働による在宅医療の支援体制の構築、在宅医療を提供する機関等の連携を担う拠点が中心となり、多職種との顔の見えるネットワークの構築など地域における在宅医療体制の充実が示されております。また、医療機能の情報提供として在宅医療に対応できる医療機関等について、わかりやすい情報提供を行うことの必要性や薬局における在宅医療への参画促進等が求められております。

こうしたことから、当会では多くの多職種の方々に薬剤師職能を活用頂く為に「在宅医療受入可能薬局リスト」を作成致しました。

本リストは各地域におけるかかりつけ薬局として、責任を持って対応することを掲載条件としております。

対応可能地域すべてに薬局情報を掲載し、無菌設備、麻薬取扱いの有無の掲載により様々なニーズに合ったかかりつけ薬局を検索することができるリストとなっております。

本リストが、多職種との協働体制の構築、在宅医療の参加促進にご活用頂ければ幸いです。

横浜市薬剤師会

在宅医療介護委員会